「畑田医院」からのお知らせ。今日の出来事。スタッフが書き込む「畑田医院ノート」です。
漢方、東洋医学との出会い|岸和田の内科【畑田医院】
昭和58年ごろ、私が病院勤務していたときのことです。大腸ガンの患者さんが、特に術後の合併症もなく、ずっと下痢が続き、食欲が低下して体重が減少して困ったことがありました。
 
これまでの西洋医学治療では思うように治療効果がでず、何か良い手だてがないものかと考えた挙句、藁にもすがる思いで、病院の薬局長に漢方についてアドバイスを受けました。
 
 
教えられた漢方を勉強しつつ、証(体質変化)に合わせることで「補中益気湯」を投与いたしました。投与5日目ぐらいで食べる量に変化が見られ、それ以降、不思議なほど下痢も止まり、食欲も改善いたしました。そのときの経験が私を漢方に向かわせました。
 
 
その頃は、私の近くには、主として漢方を治療に用いる医師は少なく、書物を傍に置きながら自分の体を使い、自分で試せる漢方薬を片っ端から試して、例えば頭痛・肩こりには「葛根湯」、鼻水くしゃみには「小青竜湯」、はきけ・下痢には「五苓散」というふうに、どんどん効くと判った処方が増えていきました。
 
 
おかげさまで今では90種類以上の漢方処方の治療経験があり、効果をあげ、患者さんより高い評価を得ています。




■内科・外科・胃腸科・漢方内科【畑田医院】 http://www.hatada-md.com/
大阪府岸和田市額原町1051【畑田医院】電話0724-43-8008
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